主な参考文献
- 『レトリック事典』(佐藤信夫[企画・構成]、佐々木健一[監修]、佐藤信夫・佐々木健一・松尾大[執筆]/大修館書店)
- 『日本語の文体・レトリック辞典』(中村明/東京堂出版)
- 『日本語レトリックの体系―文体のなかにある表現技法のひろがり―』(中村明/岩波書店)
- 『レトリック辞典』(野内良三/国書刊行会)
- 『レトリック感覚(講談社学術文庫 1029)』『レトリック認識(講談社学術文庫 1043)』(佐藤信夫/講談社)
- 『日本語のレトリック―文章表現の技法―(岩波ジュニア新書 418)』(瀬戸賢一/岩波書店)
- 『レトリック小辞典(同学社小辞典シリーズ)』(脇坂豊・川島淳夫・高橋由美子[共編著]/同学社)
言語学・国語学・英語学関係の辞典類
- 『ラルース言語学用語辞典』(J・デュボワほか[著]、伊藤晃・木下光一・福井芳男・丸山圭三郎・泉邦寿・小野正敦・戸村幸一[編訳]/大修館書店)
- 『現代言語学辞典』(田中春美[編集主幹]、樋口時弘・家村睦夫・五十嵐康男・倉又浩一・中村完・下宮忠雄・田中幸子[編集・執筆]/成美堂)
- 『新版 日本語学辞典』(杉本つとむ・岩淵匡[編]/おうふう)
- 『現代英語学辞典』(石橋幸太郎[編集代表]、勇康雄・宇賀治正朋・勝又永朗・鳥居次好・山川喜久男・渡辺藤一[編集]/成美堂)
- 『国語学大辞典』(国語学会[編]/東京堂出版)
- 『(研究社)新英語学辞典』(大塚高信・中島文雄[監修]/研究社)
- 『新版文章表現辞典』(神鳥武彦・村松貞夫[共編]/東京堂出版)
- 『古典文学レトリック事典』(國文学編集部[編]/學燈社)
- 『言語学小辞典〈初版〉』(下宮忠雄・川島淳夫・日置孝次郎[共編著]/同学社)
- 『三省堂英和大辭典』(三省堂編輯所[編纂]/三省堂)
- 『新言語学辞典(新版)』(安井稔[編]/研究社出版)
- 『大修館英語学事典』(松浪有・池上嘉彦・今井邦彦[編] /大修館)
- 『言語学大辞典 第6巻術語編』(亀井孝・河野六郎・千野栄一[編著]/三省堂)
- 『研究社英語学辞典』(市河三喜[編著]/研究社)
- 『研究社英和大辞典〈第5版〉』(小稲義男[編集代表]/研究社)
ひととおり読んだ参考文献(読んだ順番なので、とり散らかしておりますが)
- 『レトリックの本(別冊宝島 25)』(石井慎二[編]/JICC出版局)
- 『言葉と意味を考える1(隠喩とイメージ)』(赤羽研三/夏目書房)’
- 『言葉と意味を考える2(詩とレトリック)』(赤羽研三/夏目書房)’
- 『ことばは味を超える―美味しい表現の探究―』(瀬戸賢一[編著]/海鳴社)
- 『メタファー思考―意味と認識のしくみ―(講談社現代新書 1247)』(瀬戸賢一/講談社)
- 『ジョークとレトリックの語用論』(小泉保/大修館書店)
- 『レトリックの知―意味のアルケオロジーを求めて―』(瀬戸賢一/新曜社)
- 『日本のレトリック―演技する言葉―(ちくまライブラリー8)』(尼ヶ崎彬/筑摩書房)
- 『レトリックと認識(NHKブックス 894)』(野内良三/日本放送出版協会)
- 『レトリックの消息』(佐藤信夫/白水社)
- 『一般修辞学』(グループμ[著]、佐々木健一・樋口桂子[共訳]/大修館書店)
- 『空間のレトリック(ニュー・レトリック叢書)』(瀬戸賢一/海鳴社)
- 『レトリック入門―修辞と論証―』(野内良三/世界思想社)
- 『ことばの知識百科―何でもわかる―』(三省堂編修所[編]/三省堂)の、レトリックに関する部分(執筆は香西秀信)’
- 『文章読本 改版 (中公文庫 ま17-9)』(丸谷才一/中央公論社)の、レトリックに関する部分
- 『レトリック探究法(シリーズ〈日本語探究法〉7)』(柳澤浩哉・中村敦雄・香西秀信[共著]/朝倉書店)
- 『レトリックの宇宙(MONAD BOOKS 48)』(瀬戸賢一/海鳴社)’
- 『レトリック連環(成蹊大学人文叢書2)』(成蹊大学文学部学会[編]/風間書房)
- 『文化と発想とレトリック(日英語比較選書 1)』(中右実[編]、巻下吉夫・瀬戸賢一[著]/研究社出版)の「第Ⅱ部」の部分(執筆は瀬戸賢一)
- 『レトリック・記号etc.』(佐藤信夫/創知社)の主に「I章」の部分
- 『日本語思考のレトリック』(所一哉/匠出版)の主に「第一章」の部分
- 『認識のレトリック』(瀬戸賢一/海鳴社) ※「第Ⅱ部」は『レトリックと宇宙』の改訂増補
- 『メタファーの記号論』(菅野盾樹/勁草書房)
- 『戦略としての隠喩―日常言語・小説にみる「ことば」のしくみ―』(利沢行夫/中教出版)
- 『新修辞学―反〈哲学的〉考察―』(菅野盾樹/世織書房)
- 『ことわざのレトリック(ニュー・レトリック叢書)』(武田勝昭/海鳴社)
- 『レトリックの記号論(講談社学術文庫 1098)』(佐藤信夫/講談社)※『レトリックを少々』(新潮社)の改題
- 『修辞的思考―論理でとらえきれぬもの―(オピニオン叢書44)』(香西秀信/明治図書)
- 『漢字のなぞかけ 字謎のふしぎ―あなたの日本語IQが上がる―』(清水潔/実業之日本社)
- 『擬音語・擬態語辞典(角川小辞典 12)』(浅野鶴子[編]・金田一春彦[解説]/角川書店)の、主に「擬音語・擬態語概説」の部分(執筆は金田一春彦)
- 『言葉は生きている―私の言語論ノート―』(中村保男/聖文社)
- 『世界ことわざ辞典』(北村孝一/東京堂出版)
- 『言外の意味』(安井稔/研究社出版)
- 『法のことわざと民法(北大選書 15)』(山鼻正男・福永有利・小川浩三[共著]/北海道大学図書刊行会)
- 『日本語のレトリック(講座 日本語の表現 5)』(中村明[編]/筑摩書房)
- 『修辞学ってなんだ!?―レトリック感覚で世の中を見直せば―』(赤塚行雄[編]/ビジネス社)
- 『生きている日本の方言』(佐藤亮一/新日本出版社)’
- 『お国ことばを知る方言の地図帳』(小学館辞典編集部[編]・佐藤亮一[監修]/小学館)※『方言の読本』の増補改訂版
- 『珍文・感文回文集』(豊田義正/東京経済)’
- 『回文ことば遊び辞典』(上野富美夫[編]/東京堂出版)
- 『言語学通論―言語活動の構造と変遷の理論書―(改訂第七版)』(小林英夫/三省堂)’
- 『小林英夫著作集1 言語学論集1 理論編』(小林英夫/みすず書房)
- 『対話のレトリック』(講談社現代新書 773)(向坂寛/講談社)
- 『日本の修辞学』(外山滋比古/みすず書房)
- 『わざとらしさのレトリック―言述のすがた―(講談社学術文庫 1150)』(佐藤信夫/講談社)※『言述のすがた』(青土社)の改題
- 『旧修辞学―便覧―(新装版)』(ロラン・バルト[著]、沢崎浩平[訳]/みすず書房)
- 『ありえない日本語(ちくま新書 524)』(秋月高太郎/筑摩書房)
- 『語りのレトリック(ニュー・レトリック叢書)』(山口治彦/鳴海社)
- 『日本のメタファー(比較文化叢書 4)』(赤祖父哲二/東京大学出版会)
- 『日本語ウォッチング(岩波新書新赤版 540)』(井上史雄/岩波書店)
- 『レトリックの意味論―意味の弾性―(講談社学術文庫 1228)』(佐藤信夫/講談社)※『意味の弾性』(岩波書店)の改題
- 『メタファーの現象学』(滝浦静雄/世界書院)
- 『回文ことば遊び資料館』(杉本寛/東京堂出版)’
- 『イギリス諷刺文学の系譜』(鈴木善三/研究社出版)’
- 『諷刺の文学〈新装版〉』(池内紀/白水社)’
- 『日本語の引用(日本語研究叢書第2期第2巻)』(鎌田修/ひつじ書房)
- 『諷刺・アイロニー・ヒューモア』(新保昇一/近代文芸社)
- 『グラマー・テクスト・レトリック』(安井泉[編]/くろしお出版)
- 『対話の哲学―議論・レトリック・弁証法―』(島崎隆/みずち書房)
- 『レトリック(文庫クセジュ 833)』(オリヴィエ・ルブール[著]、佐野泰雄[訳]/白水社)
- 『句読点おもしろ事典』(大類雅俊/一光社)’
- 『比喩表現の理論と分類』(国立国語研究所/秀英出版)
- 『議論と価値』(三輪正/法律文化社)
- 『英文学におけるユーモアと諷刺の伝統』(三宅川正/関西大学出版部)’
- 『シェイクスピアのことば遊び』(梅田倍男/英宝社)
- 『引用する精神』(勝又浩/筑摩書房)
- 『新語はこうして作られる〈もっと知りたい!日本語〉』(窪薗晴夫/岩波書店)
- 『生まれることば死ぬことば』(湯浅茂雄/アリス館)
- 『レトリックと文体―東西の修辞法をたずねて―』(古田敬一[編]/丸善)
- 『修辞的残像(外山滋比古著作集1)』(外山滋比古/みすず書房) ※一部、『日本の修辞学』と重なっている。 ’
- 『新語死語流行語(集英社新書 0222B)』(大塚明子[著]・イミダス編集部[編]/集英社)
- 『新語と流行語(叢書・ことばの世界)』(米川明彦/南雲堂)
- 『万葉集と古代韓国語―枕詞に隠された秘密―(ちくま新書 169)』(金公七/ちくま書房)’
- 『古代朝鮮語で日本の古典は読めるか(古代文化叢書)』(西端幸雄/大和書房)
- 『王の歌―古代歌謡論―』(鈴木日出男/筑摩書房)’
- 『文章は、句読点で決まる!』(大類雅敏/ぎょうせい)’
- 『論文のレトリック―わかりやすいまとめ方―(講談社学術文庫 604)』(澤田昭夫/講談社)
- 『比喩と理解(認知科学選書 17)』(山梨正明/東京大学出版会)
- 『新・朝鮮語で万葉集は解読できない』(安本美典/JICC出版局)’
- 『詩的レトリック入門』(北川透/思潮社)
- 『メタファーの心理学』(芳賀純・子安増生[編]/誠信書房)’
- 『イソップのレトリック―メタファーからメトニミーへ―』(樋口桂子/勁草書房)
- 『漢字遊び(講談社現代新書 783)』(山本昌弘/講談社)
- 『理系のレトリック入門―科学する人の文章作法―』(牧野賢治/化学同人)
- 『犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い―(光文社新書 056)』(山口仲美/光文社)’
- 『ことば遊び(中公新書 418)』(鈴木棠三/中央公論社)
- 『ことば遊び〈ことばの小径〉』(鶴田洋子/誠文堂新光社)
- 『ことば遊び―ことば読本―』(谷川俊太郎ほか/河出書房新社)
- 『擬音語・擬態語の読本』(尚学図書[編]/小学館)
- 『イソクラテスの修辞学校―西欧的教養の源泉―(講談社学術文庫 1718)』(廣田洋一/講談社)※岩波書店刊行の文庫版
- 『文章はどう書くか』(保坂弘司/學燈社)’
- 『ことばと身体』(尼ヶ崎彬/勁草書房)
- 『比喩表現辞典』(中村明/角川書店)の、主に「比喩概説」の部分
- 『文章の技―書きたい人への77のヒント―』(中村明/筑摩書房)
- 『文章読本笑いのセンス』(中村明/岩波書店)
- 『レトリックと人生』(G・レイコフ&M・ジョンソン[共著]、渡辺昇一・楠瀬淳三・下谷和幸[共訳]/大修館書店)’
- 『空想旅行の修辞学 『ガリヴァー旅行記』論』(四方田犬彦/七月堂)
- 『方言探究法(シリーズ〈日本語探究法〉9)』(森下喜一・大野眞男[共著]/朝倉書店)
- 『弘兼憲史の回文塾』(弘兼憲史/小学館)’
- 『七文字回文ゆかい文事典』(小宮春吉/東京堂出版)’
- 『引用の想像力』(宇波彰/冬樹社)
- 『文章入門―書くことに向かって―(有斐閣選書R)』(石丸晶子・白石喜彦・拓植光彦・藤井貞和[共著]/有斐閣)
- 『王権の修辞学―フランス王の演出装置を読む―(講談社選書メチエ 315)』(今村真介/講談社)
- 『言語の芸術(講座言語・第4巻)』(千野栄一[編]/大修館書店)
- 『文章を書く―話す・創る―』(道上洋三・坪内稔典・北野昭彦[共著]/双文社出版)’
- 『ことばと意味―言語の現象学―(岩波現代選書 54)』(ジェームス・M・エディ[著]、滝浦静雄[訳]/岩波書店)
- 『新・文章スタイル読本―プロの作家を目指す人のために―』(尾崎秀樹[監]/日本文芸社)’
- 『アレゴリー・シンボル・メタファー([叢書]ヒストリー・オヴ・アイディアズ)』(A・フレッチャー、H・F・ノース、R・ウェレック、S・C・ペッパー、F・フェレ[以上共著]、高山宏・稲垣良典・河村錠一郎・永山将史・富山英俊[以上共訳]/平凡社)’
- 『ケーススタディ 日本語の文章・談話』(寺村秀夫・佐久間まゆみ・杉戸清樹・半澤幹一[共編者]/桜楓社)’
- 『言語と文化―何を言わないか―』(郡司利男/こびあん書房)’
- 『落語のレトリック―落語の言語学シリーズ2―(平凡社選書 165)』(野村雅昭/平凡社)
- 『落語の話術―落語の言語学シリーズ3―(平凡社選書 202)』(野村雅昭/平凡社)
- 『文章批評(言語生活叢書)』(大石初太郎/筑摩書房)
- 『軽い機敏な仔猫何匹いるか―土屋耕一回文集―(角川文庫 5853)』(土屋耕一/角川書店)
- 『日本語のしゃれ(講談社学術文庫 445)』(鈴木棠三/講談社) ※『しゃれ』(鈴木棠三/東京堂)の改題復刊
- 『ネーミングの極意―日本語の魅力は音がつくる―(ちくま書房 470)』(木通隆行/筑摩書房)
- 『試行錯誤の文章教室―書き方・読み方・訳し方―(新潮選書)』(井上一馬/新潮社)
- 『現代名文案内(ちくま学芸文庫 な-1-3)』(中村明/筑摩書房) ※『名文・名表現 考える力・読む力』(講談社)の文庫版
- 『よくわかる比喩―ことばの根っこをもっと知ろう―』(瀬戸賢一/研究社) ※『よくわかるメタファー 表現技法のしくみ(ちくま学芸文庫 セ-6-1)』(筑摩書房)で改訂補章し出版
- 『隠喩論―宗教的言語の解釈学―』(P・リクール、E・ユンゲル[著]、麻生建・三浦國泰[訳]/ヨルダン社)
- 『小説と映画の修辞学(叢書 記号学的実践 19)』(シーモア・チャトマン[著]、田中秀人[訳]/水声社)
- 『はじめての認知言語学』(吉村公宏/研究社)
- 『ことわざの読本(小学館ライブラリー76)』(小学館)※『ことわざの読本』(尚学図書・言語研究所[編]/小学館)と同一
- 『言語学とコミュニケーション』(小泉保/大学書院)
- 『雄弁の動機―ルネサンス文学とレトリック―』(リチャード・A・レイナム[著]、早乙女忠[訳]/ありな書房)
- 『新修辞学原論(不死鳥英語学ライブラリィ)』(I・A・リチャーズ[著]、石橋幸太郎[訳]/南雲堂)
- 『ことばについて考える(講談社学術文庫 425)』(川本茂雄/講談社)
- 『言語学の散歩』(千野栄一/大修館書店)
- 『近代日本修辞学史―西洋修辞学の導入から挫折まで―』(速水博司/有朋堂)
- 『レトリックの歴史―近代日本―』(速水博司/有朋堂)
- 『大人のための文章教室(講談社現代新書 1738)』(清水義範/講談社)
- 『問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?―』(北原保雄[編]/大修館書店)
- 『新作文指導事典』(井上敏夫・倉沢栄吉・滑川道夫[編集委員]/第一法規)’
- 『くりかえしの文法―日・英比較対照―』(牧野成一/大修館書店)
- 『書物―世界の隠喩(叢書 文化の現在 10)』(大江健三郎・中村雄二郎・山口昌男[編集代表]/岩波書店)
- 『比喩の研究―言語と文学の接点―』(オーエン・トマス[著]、田中春美・高木道信[共訳]/英潮社)
- 『風景の修辞学(エコリチュール)』(森晴秀[編]/英宝社)
- 『認知言語学の基礎』(河上誓作[編著]/研究社出版)
- 『花鳥の使―歌の道の詩学Ⅰ―』(尼ヶ崎彬/勁草書房)
- 『文章トレーニング(ちくま文庫 し-1)』(白井健策/筑摩書房)
- 『味ことばの世界』(瀬戸賢一・他著/海鳴社)
- 『日本語の文体―文芸作品の表現をめぐって―(岩波セミナーブックス47)』(中村明/岩波書店)
- 『新・文章の方法 essay to novel(新装版)』(葉山修平/笠間書店)
- 『文章をみがく(NHKブックス 616)』(中村明/日本放送出版協会)
- 『日本語解釈活用事典』(渡辺富美雄・村石昭三・加部佐助[共編著]/ぎょうせい)’
- 『音相―社名、商品名から人名まで ヒット・ネーミングは“音”で決まる―』(木通隆行/プレジデント社)
- 『生きた隠喩([新装版]岩波現代選書)』(ポール・リクール[著]、久米博[訳]/岩波書店)’
- 『英語文体論』(池田拓朗/研究社出版)’
- 『ことばと空間』(牧野成一/東海大学出版会)
- 『認知文法論(日本語研究叢書)』(山梨正明/ひつじ書房)’
- 『古代詩の表現(シリーズ・古代の文学 7)』(古代文学会[編]/武蔵野書院)’
- 『日本文芸における個性的文体の考察(笠間叢書 247)』(安良岡康作/笠間書院)’
- 『修辞学の技術』(トマス・ウィルソン[著]、上利政彦・藤田卓臣・加茂淳一[共訳]/九州大学出版会)’
- 『文章のすすめ―小言幸兵衛文筆日記― 前篇(文字の知識)』『同 後篇(言葉の智恵)』(伊藤正雄/春秋社)’
- 『文章・スタイルブック―ちょっとしゃれて書くための初級修辞学講座―(別冊宝島19)』(石井慎二[編]/JICC出版局)’
- 『対談 小説作法』(中野孝次[著者代表]/文藝春秋)’
- 『詩学批判―詩の認識のために―』(アンリ・メショニック[著]、竹内信夫[訳]/未来社)’
- 『議論の技を学ぶ論法集(オピニオン叢書 29)』(香西秀信/明治図書)
- 『作家の文体』(中村明[編]/筑摩書房)
- 『ことばの作法』(外山滋比古/ダイヤモンド社)
- 『新編 ことばの作法(PHP文庫 と-7-7)』(外山滋比古/PHP研究所)
- 『なぞの研究――心に伝える〝ひと言〟の知恵(講談社学術文庫 492)』(鈴木棠三/講談社)
- 『日本語のスタイルブック』(樺島忠夫/大修館書店)
- 『シェイクスピアのレトリック』(梅田倍男/英宝社)
- 『恣意性の神話―記号論を新たに構想する―』(菅野盾樹/勁草書房)’
- 『アイロニーのエッジ』(リンダ・ハッチオン[著]、古賀哲男[訳]/世界思想社)’
- 『日本の忌みことば(民俗民芸双書 77)』(楳垣実/岩崎美術社)
- 『ファンタジーの文法―物語創作法入門―(ちくま文庫 ろ-1)』(ジャンニ・ロダーリ[著]、窪田富男[訳]/筑摩書房)’
- 『ことば遊びコレクション(講談社現代新書 808)』(織田正吉/講談社)
- 『言語学への開かれた扉』(千野栄一/三省堂) ※『言語学 私のラブストーリー』(三省堂)は、この本の改題(一部編集あり)
- 『説得の文章技術(講談社現代新書 685)』(安本美典/講談社)’
- 『文書読本(文春文庫 む-7-1)』(向井敏/文芸春秋)
- 『メトニミーの近代』(樋口桂子/三元社)’
- 『文章作法事典』(樺島忠夫[編]、植垣節也・佐竹秀雄・中西一弘・田中洋[共著]/東京堂出版)
- 『文章の書き方(講談社現代新書 654)』(尾川正二/講談社)’
- 『詩とメタファ』(菅谷規矩雄/思潮社)
- 『いい生き方、いい文章(アテナ選書 8)』(高橋玄洋/同文書院)’
- 『日本語のリズム―四拍子文化論―(ちくま学芸文庫 へ4-3)』(別宮貞徳/筑摩書房)※講談社現代新書(講談社)の改題’
- 『現代英語のレトリック―隠喩とは何か―』(須沼吉太郎/荒竹出版)’
- 『言外の言語学―日本語語用論―』(小泉保/三省堂)
- 『現代言語学20章―ことばの科学―』(ジョージ・ユール[著]、今井邦彦・中島平三[共訳]/大修館書店)’
- 『大学生のためのレトリック入門』(速水博司/蒼丘書林)
- 『イロニーの精神(ちくま学芸文庫 シ-7-1)』(ウラディミール・ジャンケレヴィッチ[著]、久米博[訳]/筑摩書房) (※哲学書だけど一応) ’
- 『法と比喩(法哲学叢書 5)』(松浦好治/弘文堂)
- 『ことばの認知空間』(山梨正明/開拓社)”
- 『センスをみがく文章上達事典』(中村明/東京堂出版)
- 『何でもわかる文章の書き方百科』(平井昌夫/三省堂)※『何でもわかる文章の百科事典』の新装版
- 『英文読解講座』(高橋善昭/研究社出版) (※受験参考書だけど)
- 『文章表現の基礎的研究』(相原林司/明治書院)
- 『川柳の作り方』(野谷竹路/成美堂出版)”
- 『俳句と川柳―「笑い」と「切れ」の考え方、たのしみ方―(講談社現代新書 1478)』(復本一郎/講談社)”
- 『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室(新潮文庫 い-14-29)』(井上ひさしほか[著]、文学の蔵[編]/新潮社)’
- 『日本語の音韻とアクセント』(中條修/勁草書房)’
- 『日本語をみがく翻訳術―翻訳上達の48章―〈新装版〉(翻訳家養成シリーズ 6)』(高橋泰邦/バベル・プレス)’
- 『文体論入門』(日本文体論協会[編]/三省堂)
- 『修辞学の史的研究』(原子朗/早稲田大学出版部)
- 『メタファー新論――宇宙・神・言語』(赤祖父哲二/三省堂)
- 『日本のことば遊び』(小林祥次郎/勉誠出版)
- 『文字論』(河野六郎/三省堂)’
- 『現代文体論 付・文体論史』(吉武好孝/協同出版) ※『文体論序説』(不老閣)の改題改訂 ’
- 『トーマス・マン―イロニーとドイツ性―』(洲崎惠三/東洋出版)’
- 『文章の作り方―表現上手になる工夫―』(大類雅敏/ぎょうせい)
- 『法律家の論理―新しいレトリック―』(カイム・ペレルマン[著]、江口三角[訳]/木鐸社)
- 『言語遊戯の系譜』(綿谷雪/青蛙房)
- 『レトリック―日本人の表現―』(寿岳章子/共文社)
- 『日本文学における句読法の研究』(大類雅敏/学人書房)
- 『論集 日本語研究8 文章・文体』(山口仲美[編]/有精堂)
- 『土居光知著作集第五巻 文学序説』(土居光知/岩波書店)
- 『背理のコミュニケーション―アイロニー・メタファー・インプリケーチャー―』(橋元良明/勁草書房)
- 『言語理論―言語の叙述機能― (上巻)』(カール・ビューラー[著]、脇坂豊・植木迪子・植田康成・大浜るい子[共訳]/クロノス)
- 『言語理論―言語の叙述機能― (下巻)』(カール・ビューラー[著]、脇坂豊・植木迪子・植田康成・大浜るい子・杉谷眞佐子[共訳]/クロノス)
- 『美学〈近代美学双書〉』(バウムガルテン[著]、松尾大[訳]/玉川大学出版部)
- 『最近の文章心理学』(波多野完治/大日本印刷) (※おもに「第一編」)
- 『トピクと法律学』(テォドール・フィーベェク[著]、植松秀雄[訳]/木鐸社) (※おもに「序論」と「第九章」がレトリック関係で、ほかは法哲学がメイン)
- 『万葉修辞の研究〈山口正著作集 第一巻〉』(山口正/教育出版センター)
- 『応用言語学講座第4巻 知と情意の言語学』(林四郎[編]/明治書院)
- 『省略の文学』(外山滋比古/中央公論社) ※れんが書房出版の改訂増補
- 『「現代の批評理論」第一巻 物語の受容の理論』(岡本靖正・川口喬一・外山滋比古[編]/研究社出版)
- 『典故の思想』(一海知義/藤原書店)
- 『イカリさんの文章教室』(猪狩章/朝日カルチャーセンター)
- 『文学修辞学―文学作品のレトリック分析―』(H.ラウスベルク[著]、萬澤正美[訳]/東京都立大学出版会)
- 『文章についての国語学的研究』(金岡孝/明治書院) ※『論集 日本語研究8 文章・文体』のうち、金岡孝が執筆した部分と重なるものがある。
- 『遊びの百科全書――1 言語遊戯』(高橋康也[編]/日本ブリタニカ)
- 『古典解釈と人間理解』(岡野昌雄・田中敦[編]/山本書店)
- 『「現代の批評理論」第二巻 構造主義とポスト構造主義』(岡本靖正・川口喬一・外山滋比古[編]/研究社出版)
- 『英語色彩語の意味と比喩』(須賀川誠三/成美堂)
- 『説得の論理学―新しいレトリック―』(カイム・ペレルマン[著]、三輪正[訳]/理想社)
- 『現代修辞論―作文の道―』(桑門俊成/桜楓社)
- 『隠喩論――思索と詩作のあいだ』(久米博/思潮社)
- 『国語表現論の構想』(江湖山恒明/明治書院)
- 『英語の仕組みと新修辞法――ロレンスの場合』(田中実/鳳書房)
- 『文章の技法 (1)文章の生態、(2)読むことの技法、(3)悪文の条件、(4)書くことの技法、(5)これからの文章』(久松潜一・川端康成・遠藤嘉基[監修]/明治書院)
- 『記号人間――伝達の技術』(佐藤信夫/大修館書店)
- 『レトリックとテクスト分析――レトリックの視点からのテクスト分析入門』(ハインリヒ F.プレット[著]、永谷益朗[訳]/同学社)
- 『現代国語 現代文レトリック読解法』(所一哉/匠出版)
- 『現代文学とオノマトペ』(小嶋孝三郎/桜楓社)
- 『比喩の処理過程と意味構造』(楠見孝/風間書房)
- 『ことばと意味―隠喩・広告を通して―』(石川淑子/リベール出版)
- 『短歌レトリック入門――修辞の旅人』(加藤治郎/風媒社)
- 『テクスト言語学入門』(R.de ボウグランド・W.ドレスラー[共著]、池上嘉彦・三宮郁子・川村喜久男・伊藤たかね[共訳]/紀伊國屋書店)
- 『文体学原理』(篠沢秀夫/新曜社)
- 『表現と文体』(中村明・野内雅昭・佐久間まゆみ・小宮千鶴子[共編]/明治書院)
- 『文章の書き方』(庄野英二[監修]/創林社)
- 『ユートピアの政治学―レトリック・トピカ・魔術―』(菊池理夫/新曜社)
- 『レトリック論を学ぶ人のために』(菅野盾樹[編]/世界思想社)
- 『うまい!日本語を書く12の技術(生活人新書 079)』(野内良三/NHK出版)
- 『井上ひさしの日本語相談』(井上ひさし/朝日新聞社)※朝日文芸文庫版『日本語相談一~五』を再編集したもの。
- 『論文の書き方(講談社学術文庫 153)』(澤田昭夫/講談社)
- 『学生・社会人のための 表現入門』(榊原邦彦・藤掛和美・伊藤一重・池村奈代美[共著]/和泉書院)
- 『創造のレトリック』(M・ブラック、J・R・サールほか[著]、佐々木健一[編訳者]/勁草書房)
- 『詩的言語学入門―言葉の意味と情報性―』(I.R.ガリペリン[著]、磯谷孝[訳])
- 『言語とテクスト』(ハラルト・ヴァインリヒ[著]、脇坂豊・他[訳]/紀伊國屋書店)
- 『ロマーン・ヤーコブソン選集 1 言語の分析』(ローマン・ヤーコブソン[著]、服部四郎[編]、早田輝洋ほか[訳]/大修館書店)
- 『ロマーン・ヤーコブソン選集 2 言語と言語科学』(ローマン・ヤーコブソン[著]、服部四郎[編]、早田輝洋ほか[訳]/大修館書店)
- 『ロマーン・ヤーコブソン選集 3 詩学』(ローマン・ヤーコブソン[著]、川本茂雄[編]、川本茂雄・千野栄一[監訳]/大修館書店)
- 『緑の美学―歌の道の詩学Ⅱ―』(尼ヶ崎彬/勁草書房)
- 『レトリックのすすめ』(野内良三/大修館書店)
- 『文章表現十二章』(木原茂/三省堂)
- 『日本のことわざ (一)評釈、(二)続評釈、(三)評論、(四)概論・講説』(金子武雄/海燕書房)
- 『現代作文講座 1 文章とは何か』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『現代作文講座 2 作文の基礎』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『現代作文講座 3 作文の条件』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『現代作文講座 4 作文の過程』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『現代作文講座 5 作文の技術』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『文体とは何か 梅光女学院大学公開講座 論集第27集(笠間選書 162)』(佐藤泰正[編]/笠間書院)
- 『実例集 うまい文章が書ける本(知的生き方文庫 お16-2)』(大隈秀夫/三笠書房)
- 『文章心理学入門〈新版〉(小学館創造選書 106)』(波多野完治/小学館)
- 『新版 書く技術―なにを、どう文章にするか―』(森脇逸男/創元社)
- 『ネーミングの言語学―ハリー・ポッターからドラゴンボールまで―〈開拓社 言語・文化選書8〉』(窪薗晴夫/開拓社)
- 『ことばの力を育む』(大津由紀雄・窪薗晴夫[共著]/慶應義塾大学出版社)
- 『藝術と想像力』(今道友信[編]/東京大学出版会)
- 『小林英夫著作集2 言語学論集2 実践編』(小林英夫/みすず書房)
- 『文法研究史と文法教育』(永野賢/明治書院)
- 『図説 漢字の成り立ち事典』(辻井京雲(義昭)/教育出版)
- 『漢字字源辞典』(山田勝美・進藤英幸/角川書店)
- 『漢字漢語談義(新装版)』(諸橋徹次/大修館書店)
- 『字源物語―漢字が語る人間の文化―(漢字・漢文ブックス)』(加藤道理/明治書院)
- 『続字源物語(漢字・漢文ブックス)』(加藤道理/明治書院)
- 『日本語練習帳(岩波新書新赤版 596)』(大野晋/岩波書店)
- 『原稿の書き方(講談社現代新書 433)』(尾川正二/講談社)
- 『日本語の教室(岩波新書新赤版 800)』(大野晋/岩波書店)
- 『日本語修辞辞典』(野内良三/国書刊行会)
- 『小林英夫著作集3 言語学論集3』(小林英夫/みすず書房)
- 『小林英夫著作集4 批判的解説・一般文法の原理』(小林英夫/みすず書房)
- 『文章は接続詞で決まる(光文社新書 370)』(石黒圭/光文社)
- 『漢字文化の源流を探る』(水上静夫/大修館書店)
- 『漢字のはなし(岩波ジュニア新書 421)』(阿辻哲次/岩波書店)
- 『みんなの漢字教室(PHP新書 248)』(下村昇/PHP研究所)
- 『漢字を語る(あじあブックス 015)』(水上静夫/大修館書店)
- 『日本文学にみる〈笑い〉〈女性〉〈風土〉(銀選書)』(葉山修平/東銀座出版社)
- 『〈字源〉の謎にこだわる本(ON SELECT)』(日本語倶楽部/雄鷄社)
- 『漢字の字源(講談社現代新書 1193)』(阿辻哲次/講談社)
- 『漢字の起源(講談社学術文庫 1792)』(藤堂明保/講談社)
- 『漢字の知恵(ちくま新書 448)』(阿辻哲次/筑摩書房)
- 『教養の漢字学』(阿辻哲次/大修館書店)
- 『漢字誕生―古代漢字の基礎知識』(水上静夫/雄山閣出版)
- 『小林英夫著作集5 言語美学論考』(小林英夫/みすず書房)
- 『小林英夫著作集6 文体論論考』(小林英夫/みすず書房)
- 『小林英夫著作集7 文体論の建設』(小林英夫/みすず書房)
- 『小林英夫著作集8 文体論的作家作品論』(小林英夫/みすず書房)
- 『新文章工学(三省堂選書 50)』(樺島忠夫・佐竹秀雄/三省堂)
- 『小林英夫著作集9 講演・寄与・書評』(小林英夫/みすず書房)
- 『文彩百遊――楽しむ日本語レトリック(遊子館BOOKS 1)』(荻生待也/遊子館)
- 『言語理論小事典』(O.デュクロ・T.トドロフ[共著]、滝田文彦ほか[訳]/朝日出版社)
- 『現代弁論術(岩波新書青版 236)』(A.シーグフリード[著]、河野与一・河盛好蔵[共訳]/岩波書店)
- 『書きあぐねている人のための小説入門』(保坂和志/草思社)
- 『シナリオ作法四十八章』(舟橋和郎/映人社)
- 『書く人はここで躓く――作家が明かす小説作法』(宮原昭夫/河出書房新社)
- 『あなたも作家になれる』(高橋一清/KKベストセラーズ)
- 『現代小説のレッスン(講談社現代新書 1791)』(石川忠司/講談社)
- 『創作の現場から』(渡辺淳一/集英社)
- 『ミステリの書き方12講(寺子屋ブックス 03)』(野崎六助/青弓社)
- 『本気で小説を書きたい人のためのガイドブック―ダ・ヴィンチ渾身―』(ダ・ヴィンチ編集部[編]/メディアファクトリー)
- 『プロ作家になるための四十カ条(ベスト新書 114)』(若桜木虔/KKベストセラーズ)
- 『創作力トレーニング(岩波ジュニア新書 494)』(原和久/岩波書店)
- 『小説の読み書き(岩波新書新赤版 1024)』(佐藤正午/岩波書店)
- 『小説の秘密をめぐる十二章』(河野多惠子/文藝春秋)
- 『海外短編のテクニック(集英社新書 0258F)』(阿刀田高/集英社)
- 『冲方式ストーリー創作塾』(冲方丁/宝島社)
- 『小説家になる!』(中条省平/メタローグ)
- 『天気の好い日は小説を書こう――ワセダ大学小説教室(集英社文庫 み12-10)』(三田誠広/集英社)
- 『実践 小説の作法(生活人新書 028)』(佐藤洋二郎/日本放送出版協会)
- 『ミステリを書く!10のステップ』(野崎六助/東京創元社)
- 『文章読本 改版(中公文庫 た30-28)』(谷崎潤一郎/中央公論社)
- 『作家養成講座―それでも小説を書きたい人への最強アドバイス95―』(若桜木虔/KKベストセラーズ)
- 『時代小説家になる秘伝―プロ作家養成塾―(ベスト新書 172)』(若桜木虔/KKベストセラーズ)
- 『本気で書きたい人の小説「超」入門』(松島義一/メディア・ポート)
- 『小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!―』(清原康正[監修]/成美堂出版)
- 『中世なぞなぞ集(岩波文庫 黄130-1)』(鈴木棠三[編]/岩波書店)
- 『新版ことば遊び辞典』(鈴木棠三[編]/東京堂出版)
- 『文章読本 改版(中公文庫 み-9-7)』(三島由紀夫/中央公論社)
- 『ことばの詩学(同時代ライブラリー 132)』(池上嘉彦/岩波書店)
- 『日本人の表現心理〈中公叢書〉』(芳賀綏/中央公論社)
- 『シナリオの構成』(新藤兼人/雷鳥社)
- 『創造する翻訳――ことばの限界に挑む』(中村保男/研究社出版)
- 『悪文――裏返し文章読本』(中村明/筑摩書房)
- 『方言学の新地平』(井上史雄/明治書院)
- 『社会方言学論考―新方言の基盤―』(井上史雄/明治書院)
- 『どうなる日本のことば――方言と共通語のゆくえ〈ドルフィン・ブックス〉』(佐藤和之・米田正人[共編著]/大修館書店)
- 『方言の現在』(小林隆・篠崎晃一・大西拓一郎[共編]/明治書院)
- 『ことばの樹海』(千野榮一/青土社)
- 『私家版 日本語文法』(井上ひさし/新潮社)
- 『ケーススタディ 日本語の語彙』(森田良行・村木新次郎・相澤正夫[共編]/桜楓社)
- 『言い間違いはどうして起こる?〈もっと知りたい!日本語〉』(寺尾康/岩波書店)
- 『現代若者ことば考(丸善ライブラリー 210)』(米川明彦/丸善)
- 『基礎文章表現法』(中西一弘[編]/朝倉書店)
- 『修辞論』(近藤信義[編]/おうふう)
- 『国語学研究法』(北原保雄・徳川宗賢・野村雅昭・前田富祺・山口佳紀[共著]/武蔵野書院)
- 『自家製 文章読本(新潮文庫 い-14-19)』(井上ひさし/新潮社)
- 『プロを目指す文章術 大人のための小説教室』(三田誠広/PHP研究所)
- 『新版 文章を書く技術(現代教養文庫 425)』(平井昌夫/社会思想社)
- 『レトリックと詭弁――禁断の議論術講座(ちくま文庫 こ-37-1)』(香西秀信/筑摩書房)※『「論理戦」に勝つ技術 ビジネス「護身術」のすすめ』(PHP研究所)の文庫版
- 『都筑道夫のミステリイ指南(講談社文庫 つ-2)』(都筑道夫/講談社)
- 『続弾!問題な日本語――何が気になる? どうして気になる?』(北原保雄[編著]/大修館書店)
- 『問題な日本語 その3』(北原保雄[編著]/大修館書店)
- 『はじめてみよう言語学』(佐久間淳一/研究社)
- 『文体論考』(池田睦喜/松柏社)
- 『ことばの色彩(岩波新書黄版 40)』(川本茂雄/岩波書店)
- 『ことばの藝術―言語はいかにして文学となるか―』(杉山康彦/大修館書店)
- 『文章構成法―文章の診断と治療―』(森岡健二/至文堂)
- 『文体と表現(現代語研究シリーズ 第5巻)』(森岡健二/明治書院)
- 『キャッチフレーズの戦後史(岩波新書新赤版 195)』(深川英雄/岩波書店)
- 『新文章読本(新潮文庫 か-1-17)』(川端康成/新潮社)
- 『続 考える技術・書く技術(講談社現代新書 485)』(板坂元/講談社)
- 『原稿用紙10枚を書く力(だいわ文庫 9-4 E)』(齋藤孝/大和書房)
- 『文章読本(新潮文庫)』(中村真一郎/新潮社)
- 『外国語の水曜日―学習法としての言語学―』(黒田龍之助/現代書館)
- 『かなり気がかりな日本語(集英社新書 0227E)』(野口恵子/集英社)
- 『文章作法 小説の書き方』(講談社/伊藤桂一)
- 『笑いの日本語事典』(中村明/筑摩書房)
- 『ヴァーチャル日本語 役割語の謎〈もっと知りたい!日本語〉』(金水敏/岩波書店)
- 『言語学が好きになる本』(町田健/研究社出版)
- 『プロの小説家になる作家養成塾』(若桜木虔/KKベストセラーズ)
- 『「ことば」の課外授業―〝ハダシの学者〟の言語学1週間―(新書y 084)』(西江雅之/洋泉社)
- 『現代作文講座 6 文字と表記』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『現代作文講座 7 作文教育の方法』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『現代作文講座 8 文章活動の歩み』(林大・林四郎・森岡健二[共編集]/明治書院)
- 『探検!ことばの世界』(大津由紀雄/日本放送出版協会)
- 『ことばおじさんの気になることば(生活人新書 144)』(NHKアナウンス室ことば班[編]/日本放送出版協会)
- 『そこに句読点を打て!』(大類雅敏/栄光出版社)
- 『日本語ヴィジュアル系――あたらしいにほんごのかきかた(角川oneテーマ21 B-116)』(秋月高太郎/角川書店)
- 『文章の書き方(岩波新書新赤版 328)』(辰濃和男/岩波書店)
- 『忘れてはならない 現代死語事典』(大泉志郎・大塚栄寿・永沢道雄[共著]/朝日ソノラマ)
- 『忘れてはならない 続・現代死語事典』(大泉志郎・大塚栄寿・永沢道雄[共著]/朝日ソノラマ)
- 『「死語」コレクション(講談社現代新書 1304)』(水原明人/講談社)
- 『現代〈死語〉ノート(岩波新書新赤版 484)』(小林信彦/岩波書店)
- 『現代〈死語〉ノートⅡ(岩波新書新赤版 651)』(小林信彦/岩波書店)
- 『死語読本』(塩田丸男/白水社)
- 『20世紀語辞典(二見WAiWAi文庫)』(「死語」復活委員会/二見書房)
- 『時流語』(宮西直子・主水里庵[共編著]/新峰社)
- 『〈最新版〉女子大生が大好きな死語事典』(加藤主税/中部日本教育文化会)※『世紀末死語事典』の改題改訂。
- 『思ったことを思い通りに書く技術(PLAY BOOKS)』(外山滋比古/青春出版社)
- 『文学論(上)(緑 11-17)』(夏目漱石/岩波書店)
- 『文学論(下)(緑 11-18)』(夏目漱石/岩波書店)
- 『文章作法入門(ちくま学芸文庫 な-1-4)』(中村明/筑摩書房)
- 『日本語教師とトレーニングマニュアル③ よくわかる言語学入門』(町田健・籾山洋介[共著]/バベルプレス)
- 『高校生のための文章読本(+表現への扉)』(梅田卓夫・清水良典・服部左右一・松川由博[共編]/筑摩書房)(主に〔付録2〕)
- 『日本語と外国語(岩波新書 赤101)』(鈴木武雄/岩波書店)
- 『作家デビュー完全必勝講座~若桜木流奥義書』(若桜木虔/文芸社)
- 『中学生からの作文技術(朝日選書 762)』(本多勝一/朝日新聞社)
- 『新版 シナリオの基礎技術』(新井一/ダヴィッド社)
- 『シナリオの基礎Q&A』(新井一/ダヴィッド社)
- 『日本語はどう変わるか――語彙と文字――(岩波新書 黄145)』(樺島忠夫/岩波書店)
- 『楽しい創作入門(岩波ジュニア新書 286』(三浦正雄/岩波書店)
- 『言語学入門―これから始める人のための入門書―』(佐久間淳一・加藤重広・町田健[共著]/研究社)
- 『さかさ言葉「回文」のすべて~脳がちがうの~』(まさに何様・闇から神谷[共著]/カットシステム)
- 『土屋耕一の一口駄菓子』(土屋耕一/誠文堂新光社)
- 『ことば遊びの文学史(新典社選書 11)』(小野恭靖/新典社)
- 『ことば遊びへの招待(新典社選書 20)』(小野恭靖/新典社)
- 『ことばの波止場(白水uブックス 1088)』(和田誠/白水社)
- 『論文・レポートはどう書くか』(鷲田小彌太・廣瀬誠[共著]/日本実業出版社)
- 『語形成と音韻構造(日英語対照研究シリーズ3)』(窪薗晴夫/くろしお出版)
- 『自家製文章読本(新潮文庫 い-14-19)』(井上ひさし/新潮社)
- 『「日本語学」特集テーマ別ファイル 普及版 語彙3』(宮地裕・甲斐睦朗[共編]/明治書院)
- 『広告プランニング――レトリック理論による実践アプローチ』(妹尾俊之/中央経済社)
- 『日本語作文術―伝わる文章を書くために―(中公新書 2056)』(野内良三/中央公論新社)
- 『「頭がいい人」と言われる文章の書き方(KAWADE夢新書)』(小泉十三と日本語倶楽部[著]/河出書房新社)
- 『暮らしの中の日本語(ちくま文庫 い-64)』(池田弥三郎/筑摩書房)
- 『文章読本さん江』(斎藤美奈子/筑摩書房)
- 『読ませる技術 書きたいことを書く前に(ちくま文庫 やー2)』(山口文憲/筑摩書房)
- 『ダカーポの文章上達講座 完全版』(ダカーポ編集部[編]/マガジンハウス)
- 『日本語よどこへ行く〈日本語ライブラリー〉』(土屋道雄/日本教文社)
- 『日本語の音相―ことばのイメージをとらえる技術、表現する技術―』(木通隆行/小学館スクウェア)
- 『【決定版】成川式 文章の書き方(PHPビジネス新書 145)』(成川豊彦/PHP研究所)
- 『伝える! 作文の練習問題(NHKブックス 1182)』(野内良三/NHK出版)
- 『新版 ことわざの論理』(外山滋比古/東京書籍)
- 『「超」文章読本』(大倉徹也/影書房)
- 『文章毒本』(塩田丸男/白水社)
- 『ホンモノの文章力――自分を売り込む技術』(集英社新書 0056E)(樋口裕一/集英社)
- 『日本語を書く作法・読む作法』(阿刀田高/時事通信社)
- 『言語学入門』(田中春美・家村睦夫・五十嵐康男・倉又浩一・中村完・樋口時弘[共著]/大修館書店)
- 『文章読本 文豪に学ぶテクニック講座』(中条省平/朝日新聞社)
- 『日本人が知らない説得の技法』(草野耕一/講談社)
- 『エッセイを書きたいあなたに(文春文庫 き-3-8)』(木村治美/文藝春秋)
- 『実戦・日本語の作文技術(朝日文庫)』(本多勝一/朝日新聞社)
- 『小説家になる!2』(中条省平/メタローグ)
- 『危険な文章講座(ちくま新書 158)』(山崎浩一/筑摩書房)
- 『文章を書くこころ――思いを上手に伝えるために(PHP文庫 と-7-6)』(外山滋比古/PHP研究所)※『文章力 かくチカラ』(外山滋比古/展望社)は、この本の新装版。また『文章を書く心』(外山滋比古/福武書店)は、本として初出。
- 『ニホンゴ キトク(講談社文庫 く-36-3)』(久世光彦/講談社)
- 『ライトノベル作家になる』(榎本秋/新紀元社)
- 『文章・文書の作り方』(黄山瀬けい/大泉書店)
- 『文章術』(多田道太郎/潮出版社)
- 『日本語について(同時代ライブラリー 201)』(大野晋/岩波書店)
- 『小説家になる方法――本気で考える人のための創作活動のススメ』(清水義範/ビジネス社)
- 『エッセイを書くたしなみ』(木村治美/文藝春秋)
- 『ライトノベルを書きたい人への本』(榎本秋/成美堂出版)
- 『新装版 ことば遊び悅覽記』(榎本邦男/河出書房新社)
- 『福田和也の「文章教室」』(福田和也/講談社)
- 『論文の書き方 わかりやすい文章のために』(小笠原善康/ダイヤモンド社)
- 『やさしい文章表現法』(中西一弘・堀井謙一[共編]/朝倉書店)
- 『レポート・小論文・卒論の書き方(講談社学術文庫 297)』(保坂弘司/講談社)
- 『わが子に伝える「絶対語感」』(外山滋比古/飛鳥新社)
- 『文章教室』(八木義德/作品社)
- 『エッセイの書き方』(日本エッセイスト・クラブ[編])
- 『文章力をつける〈知のノウハウ〉』(中村明/日本経済新聞社)
- 『エッセイ脳――800字から始まる文章読本』(岸本葉子/中央公論新社)
- 『随筆とは何か――鑑賞と作法――』(吉田精一/創拓社)※『随筆入門』(吉田精一/河出書房新社)の改題
- 『小説研究十六講』(木村毅/恒文社)
- 『増補新版 ことばの姿』(外山滋比古/芸術新聞社)※『ことばの姿』(同)の増補版
- 『小説家への道Ⅱ』(『鳩よ!』編集部[編]/マガジンハウス)
- 『新訂 文書表現法』(市河孝/明治書院)
- 『文型表現必携 特装版』(林四郎[編]/學燈社)
- 『取材学――探究の技法(中公新書 410)』(加藤秀俊/中央公論社)
- 『レポート・小論文の書き方(日経文庫 760)』(江川純/日本経済新聞社)
- 『論文・レポートのまとめ方(ちくま新書 122)』(古郡廷治/筑摩書房)
- 『「いい文章」の書き方』(千本健一郎/三笠書房)
- 『説得の文章術(宝島社新書)』(安本美典/宝島社)
- 『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド 小説のメソッド〈初級編〉』(奈良裕明[著]、編集の学校[監修]/雷鳥社)
- 『文章を上手な書き方』(大隈秀夫/時事通信社)
- 『文章構成法(講談社現代新書 587)』(樺島忠夫/講談社)
- 『イメージの修辞学――ことばと形象の交叉』(西村清和/三元社)
- 『ことば遊びの世界(新典社選書 15)』(小野恭靖/新典社)
- 『ライトノベル作家のつくりかた 実践!ライトノベル創作講座』(浅尾典彦&ライトノベル研究会[著]/青心社)
- 『読ませる文章の書き方』(馬場博治/創元社)
- 『短歌の技法 イメージ・比喩』(嶋岡晨/飯塚書店)
- 『日本語の個性(中公新書 433)』(外山滋比古/中央公論社)
- 『やわらかい時代の発・想・術』(深川英雄/読売新聞社)
- 『現代文の書き方 12の心得(講談社現代新書 54)』(扇谷正造/講談社)
- 『日本語の論理〈中央叢書〉』(外山滋比古/中央公論社)
- 『文章は「書く前」に8割決まる』(上阪徹/サンマーク出版)
- 『映画テレビ シナリオの技術』(新井一/ダヴィッド社)
- 『詩のこころ・美のかたち(講談社現代新書 575)』(杉山平一/講談社)
- 『ことわざの心理学』(宇津木保/ブレーン出版)
- 『ライターになるための練習問題100 新版』(編集の学校[監修]/雷鳥社)
- 『ことばに遊ぶ』(外山滋比古/毎日新聞社)
- 『大人のための文章道場(角川文庫 ひ 21-1)』(樋口裕一/角川書店)
- 『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』(小谷野敦/青土社)
- 『私の小説作法』(丹羽文雄/潮出版社)
- 『物語という回路 〈叢書・史層を掘る〉第Ⅱ巻』(赤坂憲雄[編著]/新曜社)
- 『〈考える〉とはどういうことか? 思考・論理・倫理・レトリック』(井崎正敏/洋泉社)
- 『なぜ江戸っ子を「ちゃきちゃき」と言うのか――粋な江戸の生活事情――』(中江克己/PHP研究所)
- 『ことばの力(中公文庫 と 12-6)』(外山滋比古/中央公論社)
- 『論争と「詭弁」―レトリックのための弁明―(丸善ライブラリー 297)』(香西秀信/丸善)
- 『日本の文章(講談社学術文庫)』(外山滋比古/講談社)
- 『レポートの作り方(中公新書 1718)』(江下雅之/中央公論新社)
- 『文章のみがき方(岩波新書 新赤版 1095)』(辰濃和男/岩波書店)
- 『調べる技術・書く技術(講談社現代新書 1940)』(野村進/講談社)
- 『「いい文章」ってなんだ? ――入試作文・小論文の歴史(ちくま新書 850)』(石川巧/筑摩書房)
- 『子ども歌を学ぶ人のために』(小野恭靖/世界思想社)
- 『名前の日本史(文春新書 267)』(紀田順一郎/文藝春秋)
- 『名字の歴史学(角川選書 362)』(奥富敬之/角川書店)
- 『文科の発想・理科の発想(講談社現代新書 630)』(太田次郎/講談社)
- 『日本人の名前の歴史』 (奥富敬之/新人物往来社)
- 『日本語の「大疑問」(講談社+α新書 6-1 C)』(池上彰/講談社)
- 『書くことが思いつかない人のための文章教室(幻冬舎新書 232)』(近藤勝重/幻冬舎)
- 『新版 論文の教室 レポートから卒論まで(NHKブックス 1194)』(戸田山和久/NHK出版)
- 『上手な文章を書きたい! 社会人のための文章力トレーニング(光文社文庫 140)』(後藤禎典/光文社)
- 『もっと論理的な文章を書く』(木山泰嗣/実務教育出版)
- 『「分かりやすい文章」の技術 読み手を説得する18のテクニック(ブルーバックス B-1443)』(藤沢晃治/講談社)
- 『「日経サイエンス」 2011年8月号』(日経サイエンス社)
- 『日本語の芸―作家のいる風景―』(中村明/明治書院)
- 『日本語の美―書くヒント―』(中村明/明治書院)
- 『文章力が面白いほど身につく本 知りたいことがすぐにわかる』(樋口裕一/中経出版)
- 『日本語の素顔(中公新書 631)』(外山滋比古/中央公論社)
- 『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本』(石黒圭/日本実業出版社)
- 『言語の脳科学(中公新書 1647)』(酒井邦嘉/中央公論新社)
- 『大学生と大学院生のためのレポート・論文の書き方[第2版]』(吉田健正/ナカニシヤ出版)
- 『小論文を学ぶ――知の構築のために――』(長尾達也/山川出版社)
- 『家系(日本史小百科)』(豊田武/東京堂出版)
- 『苗字の歴史』(豊田武/吉川弘文館)
- 『苗字と名前を知る事典』(奥富敬之/東京堂出版)
- 『名前のはなし(東書選書 67)』(高梨公之/東京書籍)
- 『苗字と名前の歴史(歴史文化ライブラリー 211)』(坂田聡/吉川弘文館)
- 『日本人の姓・苗字・名前(歴史文化ライブラリー 353)』(大藤修/吉川弘文館)
- 『名前の禁忌(タブー)習俗(講談社学術文庫 847)』(豊田国夫/講談社)
- 『高校生のための近現代文学ベーシック ちくま小説入門』(紅野謙介・清水良典[共編]/筑摩書房)
- 『実例 文章教室[新訂版]』(大隈秀夫/日本エディターズスクール)
- 『ゲームシナリオの書き方 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣』(佐々木智広/ソフトバンク クリエイティブ)
- 『暮らしの中のことわざ』(池田弥三郎/創拓社)
- 『新作文宣言 (ちくま学芸文庫 ウ6-1)』(梅田卓夫・清水良典・服部左右一・松川由博[共著]/筑摩書房)
- 『ショートショートの世界 (集英社新書 0308F)』(高井信/集英社)
- 『青葉は青いか 日本語を歩く』(北原保雄/大修館書店)
- 『日本語はおもしろい (岩波新書 373)』(柴田武/岩波書店)
- 『レトリック 学びのエクササイズ』(森雄一/ひつじ書房)
- 『名前の研究』(星田晋五[著]・星田言[編]/近代文芸社)
- 『ビジネス文完全マスター術 (角川oneテーマ21 B-48)』(篠田義明/角川書店)
- 『認識と言語の理論 第一部』(三浦つとむ/勁草書房)
- 『ことばの海をゆく (朝日選書 74)』(見坊豪紀/朝日新聞社)
- 『物語の体操 みるみる小説が書ける6つのレッスン』(大塚英志/朝日新聞社)
- 『子ども遊びとうた ――わらべうたは生きている』(小泉史夫/草思社)
- 『ことばの四季 (中公文庫 と12-5)』(外山滋比古/中央公論社)
- 『宗教のレトリック』(中村圭志/トランスビュー)
- 『日本のなぞなぞ (岩波ジュニア新書 117)』(鈴木棠三/岩波書店)
- 『「分かりやすい表現」の技術 意図を正しく伝えるための16のルール(ブルーバックス B-1245)』(藤沢晃治/講談社)
- 『オノマトペ 擬音・擬態語をたのしむ〈もっと知りたい! 日本語〉』(田守育啓/岩波書店)
- 『トートロジーの意味を構築する ――「意味」のない日常言語の意味論』(酒井智宏/くろしお出版)
- 『日本語は人間をどう見ているか』(籾山洋介/研究社)
- 『一夜漬け文章教室 (PHP新書 506)』(宮部修/PHP研究所)
- 『認識の三段階連関理論』(庄司和晃/季節社)
- 『日本語を考える (講談社現代新書 159)』(岩淵悦太郎/講談社)
- 『論理的に書く方法 説得力ある文章表現が身につく』(小野田博一/日本実業出版社)
- 『日本語文例集 名文・佳文・美文百選』(野内良三/国書刊行会)
- 『いますぐ書け、の文章術(ちくま新書 920)』(堀井憲一郎/筑摩書房)
- 『誰も教えてくれない人を動かす文章術(講談社現代新書 2083)』(齋藤孝/講談社)
- 『フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる論理学』(三浦俊彦/日本実業出版社)
- 『もっと論理的な文章を書く』(木山泰嗣/実務教育出版)
- 『論理的に考えること(岩波ジュニア新書 99)』(山下正男/岩波書店)
- 『名文を読みかえす――夏目漱石からプロジェクトXまで』(馬場啓一/いそっぷ社)
- 『文は一行目から書かなくていい 検索、コピペ時代の文章術』(藤原智美/プレジデント社)
- 『文体トレーニング 名文で日本語表現のセンスをみがく』(中村明/PHP研究所)
- 『入門!倫理学(中公新書 1862)』(野矢茂樹/中央公論新社)
- 『150字からはじまる 「うまい」と言われる文章の書き方』(高橋フミアキ/日本実業出版社)
- 『はじめての言語学(講談社現代新書 1701)』(黒田龍之助/講談社)
- 『すべてはネーミング(光文社新書 028)』(岩永嘉弘/光文社)
- 『いい文章には型がある(PHP新書 851)』(吉岡友治/PHP研究所)
- 『言葉はなぜ通じないのか(PHP新書 473、人間学アカデミー5)』(小浜逸郎/PHP研究所)
- 『ネーミング発想法(日経文庫 849)』(横井惠子/日本経済新聞社)
- 『美しい日本語』(中村明/青土社)
- 『ウェブでの〈伝わる〉文章の書き方(講談社現代新書 2187)』(岡本真/講談社)
- 『クリティカル・シンキングと教育――日本の教育を再構築する――』(鈴木健・大井恭子・竹前文夫[共編]/世界思想社)
- 『必ず書ける「3つが基本」の文章術(幻冬舎新書 397)』(近藤勝重/幻冬舎)
- 『ことばの認知プロセス 教養としての認知言語学入門』(安原和也/三修社)
- 『はじめて学ぶ社会言語学 ことばのバリエーションを学ぶ14章』(日比谷潤子[編著]/ミネルヴァ書房)
- 『コミュニケーションの社会言語学』(吉岡泰夫/大修館書店)
- 『女性のための文章教室』(内山みち子/一光社)
- 『詩の教材研究――「創作のレトリック」を活かす――』(児玉忠/教育出版)
- 『なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか――仕事に使える言語学』(堀田秀吾/筑摩書房)
- 『ことばを鍛えるイギリスの学校――国語教育で何ができるか』(山本麻子/岩波書店)
- 『日本語表現学を学ぶ人のために』(糸井通浩・半沢幹一[編]/世界思想社)
- 『「対面力」をつけろ!(光文社新書 646)』(齋藤孝/光文社)
- 『ブランドネーム誕生物語』(横井惠子/中央公論新社)
- 『コピペと言われないレポートの書き方教室』(山口裕之/新曜社)
- 『一夜漬け文章読本(PHP新書 506)』(宮部修/PHP研究所)
- 『新人賞を狙える小説プロット実践講座――作家デビューしたい!――』(若桜木虔/雷鳥社)
- 『言語学を学ぶ人のために』(西田龍雄[編]/世界思想社)
- 『苦手な人もスラスラ書ける文章術』(樋口裕一/PHP研究所)
- 『伝わる文章の書き方教室 書き換えトレーニング10講(ちくまプリマー新書151)』(飯間浩明/筑摩書房)
- 『考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)』(外山滋比古/集英社)
- 『スープのさめない距離 辞書に載らない言い回し56』(道浦俊彦/小学館)
- 『オトナ語謎。(新潮文庫い-36-2)』(糸井重里[監修]ほぼ日刊イトイ新聞[編]/新潮社)
- 『耳と文章力 上手な文章を書く秘訣』(丸山あかね/講談社)
辞書や辞典など、一部の項目を参考にした本
- 『広辞苑(第五版)』(新村出[編]/岩波書店)
- 『新明解国語辞典(第五版)』(金田一京介ほか/三省堂)
- 『大辞林(第二版) 』(松村明[編]/三省堂)
- 『現代擬音語擬態語用法辞典』(飛田良文・浅田秀子[共著]/東京堂出版)
- 『データブック オブ ザ ワールド』(二宮書店)
- 『枕詞辞典』(阿部萬蔵・阿部猛[共著]/高科書店)
- 『語源辞典・動物編』(吉田金彦[編著]/東京堂出版)
- 『日本史B用語集』『世界史B用語集』(全国歴史教育研究協議会[編]/山川出版社)
- 『倫理用語集』(濱井修[監修]/山川出版社)
- 『地理用語集』(前島郁雄・中島峰広・田辺裕[共監修]/山川出版社)
- 『隠語大辞典』(木村義之・小出美河子[共編]/皓星社)
- 『隠語辞典』(楳垣実[編]/東京堂出版)
- 『日本の言語学―音韻変化論からさぐる―(角川小辞典 10)』(田井信之/角川書店)
- 『俳文学大辞典』(加藤楸邨・大谷篤蔵・井本農一[監修]、尾形仂・草間時彦・島津忠夫・大岡信・森川昭[編]/角川書店)
- 『英語語源辞典』(寺沢芳雄[編集主幹]/研究社)
- 『漢検 四字熟語辞典』(日本漢字教育振興会[編]/日本漢字能力検定協会)
- 『図説ことばあそび遊辞苑』(荻生待也[編著]/遊子館)
- 『日本国語大辞典(第二版)』(日本国語大辞典第二版編集委員会・小学館国語辞典編集部[共編]/小学館)
- 『国史大辞典』(国史大辞典編集委員会[編集]/吉川弘文館)
- 『世界大百科事典(改訂版)』(平凡社)
- 『日本大百科全書(第二版)』(小学館)
- 『日本史大事典』(平凡社)
一読したけれども、このサイトとは関係が薄かった本
- 『岩波英和大辞典〈第5版〉』(小稲義男/岩波書店)
- 『比喩の日本語』(榛谷泰明/白水社)
- 『錯誤のレトリック(ニュー・レトリック叢書)』(芝原宏治/鳴海社)
- 『近代のレトリック(日本文学を読みかえる 8)』(中村三春[編]/有精堂出版)
- 『隠喩のポテンシャル(言語文化部研究報告叢書 39)』(高橋吉文[編]/北海道大学言語文化部)
(「関係が薄い」というより、難しすぎて読みこなすことができない) - 『現代のレトリック(波多野完治全集第3巻)』(波多野完治/小学館)
- 『埋もれていた術・レトリック(レトリック研究会叢書 5)』(植松秀雄[編]/木鐸社)
- 『論証のレトリック―古代ギリシアの言論の技術―(講談社現代新書 1298)』(浅野楢英/講談社)
- 『芥川賞90人のレトリック』(彦素勉[編]/潮文社)
- 『現代SFのレトリック』(巽孝之/岩波書店)
- 『レトリックの時代(講談社学術文庫 606)』(渡部昇一/講談社)
- 『説得の文章心理学―マスメディア時代のレトリック―(ちくまぶっくす 35)』(波多野完治/筑摩書房)
- 『レトリックの相剋―合意の強制から不合理の共生へ―』(小畑清剛/昭和堂)
- 『社会のレトリック―法のドラマトゥルギー―』(土屋恵一郎/新曜社)
- 『欲望の修辞学(新版)』(多木浩二/青土社)
- 『文体顕美鏡』(篠沢秀夫/集英社)
- 『反論の技術―その意義と訓練方法―(オピニオン叢書 20)』(香西秀信/明治図書出版)
- 『生と死のレトリック―自己を書くエリオットとイェイツ―』(荒木映子/英宝社)
- 『近代の雄弁』(高橋安光/法政大学出版局)
- 『知れば知るほど楽しい漢字』(古相正美[監修]/廣済堂出版)
- 『文字の文化史(講談社学術文庫 1409)』(藤枝晃/講談社)
- 『あってる!?間違ってる!?漢字の疑問(講談社+α文庫)』(金武伸弥/講談社)
- 『日本語の音韻(日本語の世界 7)』(小松英雄/中央公論社)
- 『パラドックス!』(林晋[編著]/日本評論社)
- 『パラドックスの面白さがわかる本―あなたの脳をパニックにする知的ゲームへの招待―(KAWADE夢新書 S206)』(香川知晶/河出書房新社)
- 『逆説論理学(中公新書 593)』(野崎昭弘/中央公論社)
- 『レトリカ―比喩表現辞典―』(榛谷泰明[編]/白水社)
- 『パラドックスの世界―星間・逆説の旅―(ブルーバックス B-467)』(田村三郎/講談社)
- 『議論術速成法―新しいトピカ(ちくま新書 275)』(香西秀信/筑摩書房)
- 『文章創作教室』(佐多稲子・国文一太郎[編]/創林社)
- 『まなざしの修辞学―「鏡」をめぐる日本文学断章―(叢刊・日本の文学 14)』(山下真由美/新典社)
- 『江戸の洒落絵入りことば遊びを読む』(渡辺信一郎/東京堂出版)
- 『論争のための文章術』(橋本峰雄/潮出版社)
- 『「いい文章の書き方―コツさえ分かれば、誰でもうまくなる―(知的生きかた文庫)』(千本健一郎/三笠書房)
- 『文章入門(上・下)(レグルス文庫 177・178)』(野間宏/第三文明社)
- 『新編綴方教室(平凡社ライブラリー 21)』(池内紀/平凡社)
- 『書き上手―「天声人語」の文章術―』(栗田亘/五月書房)
- 『言語学のたのしみ』(千野栄一/大修館書店)
- 『悪のシンボリズム』(ポール・リクール[著]、植島啓司・佐々木陽太郎[共訳]/溪声社)
- 『フィクションの修辞学』(ウェイン・C・ブース[著]、米本弘一・服部典之・渡辺克昭[共訳]/白馬書房)
- 『文章学総説』(水野賢/朝倉書店)
- 『文学論と文体論』(磯貝英夫/明治書院)
- 『文体としての物語』(小森陽一/筑摩書房)
- 『忘れられた名文たち(文春文庫 か17-1)』(鴨下信一/文藝春秋)
- 『名文はだれでも書ける―作家五十人の「書き出し」と「結び」の技術―』(大隈秀夫/番町書房)
- 『表現のスタイル(講座 日本語の表現 4)』(中村明[編]/筑摩書房)
- 『文体(日本近代思想体系 16)』(加藤周一・前田愛[共校注]/岩波書店)
- 『悪文の構造―機能的な文章とは―(木耳選書)』(千早耿一郎/木耳社)
- 『現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい/書きたいあなたに―』(渡辺直己[著]/河出書房新社)
- 『日本語の技術―私の文章作法―(Goma Select)』(清水幾太郎/ごま書房)
- 『口頭英語の比喩表現』(ヘレン・ポスト、斎藤宏[共著]/研究社出版)
- 『文章を書く心(以文選書 6)』(長谷川泉/教育出版センター)
- 『英語のスタイル(研究社選書 15)』(豊田昌倫/研究社出版)
- 『日本の文章(講談社学術文庫 648)』(外山滋比古/講談社)
- 『文体とは何か』(吉行淳之介[著者代表]/平凡社)
- 『散文の基本』(阿部昭/福武書店)
- 『レトリック流法律学学習法(レトリック研究会叢書 2)』(フリチョフ・ハフト[著]、平野敏彦[訳]/木鐸社)
- 『弁論術とレトリック(文庫クセジュ 678)』(ジュール・サンジェ[著]、及川馥・一之瀬正興[共訳]/白水社)
- 『日本語はなぜ変化するか―母語としての日本語の歴史―』(小松英雄/笠間書院)
- 『大学生のための文章表現入門―正しく構成し、明快に伝える手順と技術―』(速水司/蒼丘書林)
- 『文体―外国人のための日本語例文・問題シリーズ9―』(名柄迪・茅野直子[共著]/荒竹出版)
- 『テクストの地平―森晴秀教授古稀記念論文集―』(富山太佳夫・加藤文彦・石川慎太郎[共編]/英宝社)
- 『談話言語学―日本語のディスコースを創造する構成・レトリック・ストラテジーの研究―』(泉子・K・メイナード/くろしお出版)
- 『文体論の世界』(日本文体論学会[編]/三省堂)
- 『現代言語学の潮流』(山科正明・有馬道子[編著]/勁草書房)
- 『アダム・スミス修辞学・文学講義』(水田洋・松原慶子[共訳]、アダム・スミスの会[監修]/名古屋大学出版会)
- 『メタファーはなぜ殺される―現代批評講義―』(巽孝之/松柏社)
- 『知的に楽しむ川柳―歴史・醍醐味・秀句鑑賞など川柳の魅力をていねいに解説―』(復本一郎/日東書院)
- 『一般文法の原理』(小林英夫/岩波書店)
- 『言語学と小説』(ロジャー・ファウラー[著]、豊田昌倫[訳]/紀伊國屋書店)
- 『批評と表現―日本近代文学の「私」―』(饗庭孝男/文藝春秋)
- 『弁論家の教育 1(西洋古典叢書)』(クインティリアヌス[著]、森谷宇一・戸高和弘・渡辺浩司・伊達立晶[共訳]/京都大学学術出版会)
- 『現代の文章―「生きた文章」を書くために―』(小海永二・深澤忠孝[共著]/有精堂出版)
- 『意味の意味』(オグデン、リチャーズ[共著]、石橋幸太郎[訳]/池田書店)
- 『議論の論理―民主主義と議論―』(足立幸男/木鐸社)
- 『谷崎潤一郎―深層のレトリック―(近代文学研究叢刊28)』(細江光/和泉書院) (※これは、谷崎研究の本)
- 『キラリと光る文章技術―企画書も小論文も怖くない―(ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)』(板坂元/ベストセラーズ)
- 『構造意味論―方法の探究―』(A.J.グレマス[著]、田島宏・鳥居正文[訳]/紀伊国屋書店)
- 『遍在するメタファー―その原理と展開―(言語文化部研究報告叢書60)』(佐藤拓夫[編]/北海道大学大学院国際広報メディア研究科・言語文化部)
- 『「現代の批評理論」第三巻 批評とイデオロギー』(岡本靖正・川口喬一・外山滋比古[編]/研究社出版)
- 『エトリックの羊飼い、或いは羊飼いのレトリック』(高橋和久/研究社)
- 『比喩から学ぶ心理学――心理学理論の新しい見方』(田邊敏明/北大路書房)
- 『眼の隠喩(新版)――視線の政治学』(多木浩二/青土社)
- 『日常言語の論理学』(J.オールウド・L.-G.アンデソン・Ö.ダール[共著]、公平珠躬・野家啓一[共訳]/産業図書)
- 『シェイクスピア喜劇の隠喩的メッセージ―初期喜劇を中心に―』(杉井正史/大阪教育図書)
- 『シェイクスピア喜劇の象徴的技法』(杉井正史/大阪教育図書)
- 『名文(言語生活叢書)』(中村明/筑摩書房)
- 『比喩としての世界――意味のかたち』(多木浩二/青土社)
- 『時代を生きる替歌・考――諷刺・笑い・色気』(有馬敲/人文書院)
- 『メールのためのe文章入門』(枝川公一/朝日出版社)
- 『私の文章術(リテレール・ブックス 9)』(安原顯[編]/メタローグ)
- 『インターネット時代の文章術(SSCライブラリーズ)』(鐸木能光/SSC)
- 『国語表現法』(佐藤喜代治[編]/朝倉書店)
- 『論説文の書き方』(武部良明/大泉書店)
- 『象形文字遊行―文字始源―』(粟津潔/印刷博物館)
- 『漢字文化の成り立ちと展開(日本史リブレット 9)』(新川登亀男/山川出版社)
- 『伏字文学館 ××部分の解釈と鑑賞』(野川浩/創林社)
- 『大村はまの日本語教室 日本語を味わう』(大村はま/風濤社)
- 『キャラクター小説の作り方(講談社現代新書 1646)』(大塚英志/講談社)
- 『週末作家入門――まず「仕事」を書いてみよう(講談社現代新書 1814)』(廣川州伸/講談社)
- 『小説の書き方(新潮選書)』(井上光晴/新潮社)
- 『何がなんでも作家になりたい!』(鈴木輝一郎/河出書房新社)
- 『北村薫の創作表現講義――あなたを読む、わたしを書く(新潮選書)』(北村薫/新潮社)
- 『物語の体操』(大塚英志/朝日新聞社)
- 『若い小説家に宛てた手紙』(バルガス=リョサ[著]、木村栄一[訳]/新潮社)
- 『カルヴィーノの文学講義――新たな千年紀のための六つのメモ』(イタロ・カルヴィーノ[著]、米川良夫[訳]/朝日新聞社)
- 『私のシナリオ体験―技法と実践―』(国弘威雄/映人社)
- 『シナリオ創作演習十二講』(川邊一外/映人社)
- 『一億三千万人のための小説教室(岩波新書 新赤版786)』(高橋源一郎/岩波書店)
- 『ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門』(ローレンス・ブロック[著]、田口俊樹・加賀山卓朗[訳]/原書房)
- 『小説のストラテジー』(佐藤亜紀/青土社)
- 『まだ見ぬ書き手へ』(丸山健二/朝日新聞社)
- 『ストーリーメーカー―創作のための物語論―(アスキー新書 084)』(大塚英志/アスキー・メディアワークス)
- 『深くておいしい小説の書き方―W大学文芸科創作教室―』(三田誠広/朝日ソノラマ)
- 『作家になる技術(扶桑社文庫 0457)』(友清哲/扶桑社)
- 『こころに効く小説の書き方』(三田誠広/光文社)
- 『1億人の超短編シナリオ実践添削教室―600字書ければ、なんでも書ける!―(「シナリオ教室シリーズ」②)』(柏田道夫/彩流社)
- 『小説新人賞の傾向と対策――キャラクターと舞台設定で狙う』(若桜木虔/雷鳥社)
- 『執筆論―私はこうして本を書いてきた―』(谷沢永一/東洋経済新報社)
- 『1週間でマスター 小説を書くならこの作品に学べ!(小説のメソッド2〈実践編〉)』(奈良裕明/雷鳥社)
- 『象は鼻が長い』(三上章/くろしお出版)
- 『ささやく恋人、りきむレポーター 口の中の文化〈もっと知りたい!日本語〉』(定延利之/岩波書店)
- 『文体の軌跡』(原子朗/沖積舎)
- 『辞書には書かれていないことばの話〈もっと知りたい!日本語〉』(仁田芳雄/岩波書店)
- 『書く前に読もう超明解文学史―W大学文芸科創作教室―』(三田誠広/朝日ソノラマ)
- 『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式(講談社+α新書 227-1 C)』(鎌田浩毅/講談社)
- 『あなたの『想い』を文章に ―記述の源泉・使える短文―』(斎藤忠治/自由社)
- 『文章構成法』(森岡健二/東海大学出版会)
- 『うまい!と言われる文章の技術(改訂新版)』(轡田隆史/三笠書房)
- 『私の文章修業(朝日選書 247)』(週刊朝日[編]/朝日新聞社)
- 『プロの原作者になる 漫画原作のつくり方』(若桜木虔・すぎたとおる[共編]/雷鳥社)
- 『大人のための文章法(角川oneテーマ 21)』(和田秀樹/角川書店)
- 『人生読本 文章―書く技術・読む楽しみ―』(河出書房新社)
- 『脚本を書こう!』(原田佳夏/青弓社)
- 『考える技術・書く技術(講談社現代新書 327)』(板坂元/講談社)
- 『論文の書き方(岩波新書青版 341)』(清水幾太郎/岩波新書)
- 『日本語表現の流れ(岩波セミナーブックス 45)』(阪倉篤義/岩波書店)
- 『あなたも書けるシナリオ術(にこにこブックス 22)』(三宅直子/筑摩書房)
- 『「書く力」をつける本』(千本健一郎/三笠書房)
- 『ことばとこころ(岩波新書青版 988)』(川本茂雄/岩波書店)
- 『第三版 悪文』(岩淵悦太郎[編著]/日本評論社)
- 『運命をかえる言葉の力』(井形慶子/集英社)
- 『発想のための論理思考術(NHKブックス 1150』(野内良三/日本放送出版協会)
- 『日本語と論理(講談社現代新書 48)』(大出晁/講談社)
- 『言語表現法講義(岩波テキストブックス)』(加藤典洋/岩波書店)
- 『加藤諦三の文章の書き方・考え方』(加藤諦三/PHP研究所)
- 『改訂増補版 シナリオ・コンクール攻略ガイド(シナリオ教室シリーズ③)』((株)シナリオ・センター[編]/彩流社)
- 『文章心得帖(潮文庫 238)』(鶴見俊輔/潮出版社)
- 『泉麻人のなつかしい言葉の辞典』(泉麻人/三省堂)
- 『20世紀言語学入門―現代思想の原点―(講談社現代新書 1248)』(加賀野井秀一/講談社)
- 『言葉の不幸(現代の視界 3)』(富岡多恵子/毎日新聞社)
- 『書き出し美術館―小説の書き出し四八九編―』(研究社編集部[編]/教育社)
- 『目からウロコの シナリオ虎の巻』(新井一[著]、新井巌[編集・構成]/彩流社)
- 『旦那の意見(中公文庫 や-7-4)』(山口瞳/中央公論新社)
- 『ドラマ脚本の書き方――映像ドラマとオーディオドラマ』(森治美/新水社)
- 『高校生のための批評入門 付・思索への扉』(梅田卓夫・清水良典・服部左右一・松川由博[共編]/筑摩書房)
- 『プロ作家養成塾 時代小説家になる秘伝(ベスト新書 172)』(若桜木虔/KKベストセラーズ)
- 『日本の名随筆 別巻23 広告』(天野祐吉[編]/作品社)
- 『小説の方法(同時代ライブラリー 140)』(大江健三郎/岩波書店)
- 『実践・言語技術入門――上手に書くコツ・話すコツ(朝日選書 396)』(言語技術の会[編著]/朝日新聞社)
- 『ミステリーはこう書く!――最新完全メソッド』(若桜木虔/文芸社)
- 『よく使うのに間違っている日本語――テレビ・新聞には誤用乱用がいっぱい!』(奥秋義信/中経出版)
- 『電脳版 文章読本』(布施英利/講談社)
- 『文章のかたちとこころ――書くということ』(尾川正二/筑摩書房)
- 『「知」のソフトウェア(講談社現代新書 722)』(立花隆/講談社)
- 『名文と悪文 ちよつと上手な文章を書くために(日本語ライブラリー)』(萩野貞樹/日本教分社)
- 『文章力―名文と悪文―』(北岡敏明/総合法令)
- 『文章作法(潮ライブラリー)』(桑原武夫/潮出版社)
- 『楽しい[つづり方]教室』(塔島ひろみ/出版研)
- 『学術論文の技法 新訂版』(斉藤孝・西岡達裕[共著]/日本エディタースクール出版部)
- 『知的生活を楽しむ小論文作法――高校生からの小論文(三一新書 1041)』(鷲田小彌太/三一書房)
- 『エッセーの書き方(講談社現代新書 490)』(高田宏/講談社)
- 『読み書きの技法(ちくま新書 059)』(小河原誠/筑摩書房)
- 『文章添削トレーニング――八つの原則(ちくま新書 189)』(古郡廷治/筑摩書房)
- 『歴史におけるイロニー』(鮎川信夫/筑摩書房)
- 『大統領の説得術 人を動かすレトリック(講談社現代新書 1194)』(岡部朗一/講談社)※これは弁論術の本
- 『芥川直木賞のとり方』(百々由紀男/出版館ブック・クラブ)
- 『「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方(オフサイト・ブックス 38)』(浅田直亮・仲村みなみ[共著]/彩流社)
- 『小説家への道』(『鳩よ!』編集部[編]/マガジンハウス)
- 『大衆文学十六講(中公文庫 き-21-1)』(木村毅/中央公論社)
- 『文章の話(岩波文庫 緑 60-5)』(里見弴/岩波書店)
- 『シナリオ作法入門―発想・構成・描写の基礎トレーニング―』(新井一/映人社)
- 『悪文・悪筆がみるみる直る本』(吉田久美子/可成屋・木耳社)
- 『わかりやすい日本語の作文技術』(本多勝一/オークラ出版)※『日本語の作文技術』(朝日新聞社)の大活字版
- 『自己表現(中公新書 231)』(加藤秀俊/中央公論社)
- 『ゼロからの脚本術――10人の映画監督・脚本家のプロット論』(泊貴洋/誠文堂新光社)
- 『小説修業』(小島信夫・保坂和志[共著]/朝日新聞社)
- 『討論・現代短歌の修辞学』(三枝昂之/ながらみ書房)
- 『やさしい文章術 レポート・論文の書き方(中公新書ラクレ 73)』(樋口裕一/中央公論新社)
- 『図解でわかる! エンタメ小説を書きたい人のための黄金パターン100』(榎本秋/アスペクト)
- 『時代小説が書きたい!』(鈴木輝一郎/河出書房新社)
- 『短文・小論文の書き方(有斐閣新書 C26)』(宇野義方・日高普・西原春夫・蓮見音彦[共著]/有斐閣)
- 『ライトノベルよ、どこにいく 一九八〇年代からゼロ年代まで』(山中智省/青弓社)
- 『文章術 ――「伝わる書き方」の練習(角川oneテーマ21 B-34)』(樺島忠夫/角川書店)
- 『マスコミ小論文作法 受験生・マスコミ志望者・社会人の文章読本(三一新書)』(小林弘忠/三一書房)
- 『作家は行動する(講談社現代新書 え-B4)』(江藤淳/講談社)
- 『入門・論文の書き方(PHP新書 074)』(鷲田小彌太/PHP研究所)
- 『いますぐ書け、の文章法(ちくま新書 920)』(堀井憲一郎/筑摩書房)
- 『レポートの作り方 情報収集からプレゼンテーション(中公新書 1718)』(江下優之/中央公論新社)
- 『知的生産の技術(岩波新書 F93)』(梅棹忠夫/岩波書店)
- 『日本語への処方箋』(高田宏/創拓社)
- 『書いて稼ぐ』(鳩よ!編集部[編]/マガジンハウス)
- 『ライトノベルを書く! クリエーターが語る創作術』(ガガガ文庫編集部[編]/小学館)
- 『シナリオライターになる10の方法』(小松克彦・松本八重子[共著]/洋泉社)
- 『大村はまの国語教室――ことばを豊かに(小学館創造選書 38)』(大村はま/小学館)
- 『ライトノベルデータブック【作家&シリーズ/少年系】』(榎本秋/雑草社)
- 『アニメ・シナリオ入門』(鳥海尽三/映人社)
- 『はやわかり!!ライトノベル・ファンタジー』(榎本秋[編著]/小学館)
- 『乙女の教室』(三浦正雄[編]/筑摩書房)
- 『愛と偶然の修辞学』(加藤幹郎/勁草書房)
- 『インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術(講談社現代新書 1677)』(小笠原喜康/講談社)(※これは、インターネットを使ったレポートの書き方が載っている本)
- 『新版 大学生のためのレポート・論文術(講談社現代新書 2011)』(小笠原喜康/講談社)(※これも同じ)
- 『ライトノベル「超」入門(ソフトバンク新書 009)』(新城カズマ/ソフトバンククリエイティブ)
- 『名作コピーに学ぶ読ませる文章を書き方(日経ビジネス人文庫 す4-1)』(鈴木康之/日本経済新聞社)
- 『論文をどう書くか――私の文章修業(講談社現代新書 576)』(佐藤忠男/講談社)
- 『ちょー日本語講座』(柳川圭子/アスペクト)
- 『日本人の名前』(寿岳章子/大修館書店)
- 『名字の歴史(中公新書 262)』(豊田健/中央公論社)
- 『ことば散策(岩波新書新赤版 628)』(山田俊雄/岩波書店)
- 『ことば春秋』(外山滋比古/毎日新聞社)
- 『小説家という職業(集英社新書 0548F)』(森博嗣/集英社)
- 『図解1分ドリル この一冊で「読む力」と「書く力」が面白いほど身につく!(青春PLAYBOOKS P-907)』(知的生活追跡班[編]/青春出版社)
- 『薄墨色の文法――物質言語の修辞学』(今福龍太/岩波書店)
- 『異名・別名の辞典』(新典社/伊宮伶)
- 『日本語に主語はいらない(講談社選書メチエ 230)』(金谷武洋/講談社)
- 『論理的な作文・小論文を書く方法』(小野田博一/日本実業出版社)
- 『論文の書き方マニュアル(有斐閣アルマ)』(花井等・若松篤/有斐閣)
- 『名字の謎(ちくま文庫 も-24-1)』(森岡浩/筑摩書房)
- 『ゲームシナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束110』([著]クロノスケープ・[監修]森瀬繚/ソフトバンククリエイティブ)
- 『文章を論理で読み解くためのクリティカル・リーディング (NHK出版新書 377)』(福澤一𠮷/NHK出版)
- 『書くためのデジタル技法(ちくま新書 320)』(二木麻里・中山元[共著]/筑摩書房)
- 『図解でよくわかる上手な文章の書き方が身につく法』(工藤圭/明日香出版社)
- 『認知意味論の方法――経験と動機の言語学』(吉村公宏/人文書院)
- 『井上ひさし笑劇全集(上)(下) (講談社文庫 い2-2、い2-3)』(井上ひさし/講談社)
- 『弁証法はどういう科学か (講談社現代新書 159)』(三浦つとむ/講談社)
- 『文章心得帖(潮文庫 238)』(鶴見俊輔/潮出版社)
- 『文章修業』(水上勉・瀬戸内寂聴[共著]/岩波書店)
- 『図解でわかる! エンタメ小説を書きたい人のための黄金パターン100 キャラクター編』(榎本秋/アスペクト)
- 『ここがヘンだよ日本語 敬語・慣用句・漢字・新語……正しい言葉の練習帳』(青木雨彦[編]/KKベストセラーズ)
- 『ことわざの知恵・法の知恵(講談社現代新書 866)』(柴田光蔵/講談社)
- 『自己表現力の教室 大学で教える「話し方」「書き方」』(荒木晶子・向後千春・筒井洋一[共著]/情報センター出版局)
- 『文章術 読みこなし、かきこなす(中公新書 2073)』(工藤順一/中央公論新社)
- 『白の修辞学(レトリック)――エミリィ・ディキンスンの詩学』(松本明美/関西学院大学出版会)
- 『大学生からの文章表現――無難で退屈な日本語から卒業する(ちくま新書889)』(黒田龍之助/筑摩書房)
- 『800字を書く力 小論文もエッセイもこれが基本!(祥伝社新書102)』(鈴木信一/祥伝社)
- 『漢字パワー』(武田双雲/ピー・エヌ・エヌ新社)
- 『社会人・学生のための情報検索入門』(味岡見豊子/ひつじ書房)
- 『はじめての論文作成術』(宅間紘一/日中出版)
- 『100ページの文章術――わかりやすい文章の書き方のすべてがここに――』(酒井聡樹/共立出版)
- 『これで書ける企業論文――失敗例と図解で納得――』(永田恒一/森北出版)
- 『大学での学び方 「思考」のレッスン』(東谷護[著]成城大学共通教育研究センター[監修]/勁草書房)
- 『あなたも突然、上手に書けるようになる(経済界新書 038)』(出口汪/経済界)
- 『発信力の鍛え方 ソーシャルメディア活用術(PHPビジネス新書 190)』(藤代裕之/PHP研究所)